またしても私は、他人の持って生まれたものに負かされた気持ちになりました。夫は嫉妬をバネに、努力で自分に足りない部分を埋めようとした。しかし私は…、ただ自分の出自を呪い、生まれた環境のせいにした。その結果、夫をただの道具のように考え、息子の人生をコントロールしてより高い学歴を、より一流企業入社を勝ち獲らせることだけを考えていました。
ただ母親であれば、子どもの幸せを願って多かれ少なかれ、子どものために環境を整えようとするもの。そんな母親の気持ちは、すべて間違いではないはずです。だから、私から息子を取り上げないでほしい…! それだけが私の最後の願いでした。
※次回に続く「子どもを追い詰めるモンスター妻」(全24話)は9時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
【漫画】「そこまで悪いことした?」母親なのに息子にもう会えないなんて…【子どもを追い詰めるモンスター妻 Vol.22】