オードリー若林、少し変わった夏休みの思い出明かす「テニスコートの…」

7月20日放送のテレビ朝日系『激レアさんを連れてきた。

』に出演したオードリー・若林正恭が、高校時代の思い出を語った。



番組冒頭、“高校生の頃、どのような夏休みを過ごしていたか”という話題になると、若林は「いい思い出はないっすね」「部活しかやってないし、男子校なので」と振り返った。



続けて「アメフト部の練習が終わったら、もう全裸でテニスコートの審判が座るところに座ってましたよ、ずっと」と明かして周囲の笑いを誘い、「そのぐらいしか楽しみがないの」と笑い混じりに語った。



若林は以前にも学生時代について語っており、自分はきちんと学校に通っていなかったが、同じ学校に通っていた相方の春日俊彰はとても真面目で、校則も全部守るような生徒だったと明かしていた。

編集部おすすめ