丸山桂里奈、“おいしい料理を作る人”の独特な判断基準とは?「のれんから見える…」

8月20日放送のNHK『きじまりゅうたの小腹がすきました!』に丸山桂里奈が出演した。



番組では、料理人・きじまりゅうたが丸山のために、さまざまな料理をアドリブで作る様子が放送された。

この中で、きじまがしょうがの細切りをする様子を見ていた丸山が「わー上手」と感嘆の声をあげる場面があった。



丸山は「自分がきじまさんに会って思ったのは、私、美味しい料理を作る人って刈り上げてるっていう統計(がある)」として、きじまの刈り上げたヘアスタイルに言及しながら持論を展開。



続けて「いろんなお店に行って、のれんから見えるところの刈り上げがおいしいものを作るって思ってるんです」「いろんなキレが違うと思うんですよ。動きのキレとか」と語ると、きじまは「気合いが入ってるみたいなとこはありますよね」とコメントし、丸山も「そういうのもありますね」と同意した。



さらに、丸山が「それが間違ってなかったなって思って、今日証明できただけでも」と話すと、きじまは「まだでも俺(の料理)がおいしいかは分かんないですけどね」とツッコミを入れ、笑いを誘った。

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