高橋一生、年下俳優に言われて寝れなくなった言葉とは?「だいぶ年上なんですけど…」

8月31日、TBS系『王様のブランチ』に高橋一生が出演した。



番組では、現在公開中の映画『引っ越し大名!』の出演者にインタビューを敢行。

その中で撮影現場での話題について触れられると、星野源は朝から深夜まで撮影が続く現場だったと振り返り「過酷だったんですけど、その間ずっと話をしているのが非常に楽しかったですね」とコメントした。



高畑充希が「濱田さんと一生さんがずっとじゃれてて」と話を振ると、高橋は「だいぶ年上なんですけど、いっつも酷いことばっかり言われるんですよ」「このひと月半ぐらいの間、結構傷ついて寝れないこともありましたからね」として、7歳年下の濱田岳に言われて傷付いた言葉があると話した。



そして「揚げ足とってくるんですよ。『おまえの芝居はそれでいいのか』っていうことをずっと言われ続けてですね」「後半ノイローゼ気味になったんじゃないかな」とコメントすると、星野は「楽しそうでしたけどね、ずっと」「楽しそうに文句言ってました」と明かし、周囲の笑いを誘った。

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