吉沢亮、小学生時代の“恥ずかしい失敗”を初告白「母親もまさか…」

10月17日、フジテレビ系VS嵐』に吉沢亮が出演した。



番組では今回、“過去に戻ってやり直したいこと”について出演者らがトークを展開するシーンがあり、その中で吉沢は「僕が小学校6年生くらいの時に」と小学生時代を振り返った。



吉沢は「トイレしてる夢を見て、起きたら垂れ流れてたんですけど」と明かすと、「小学校6年生なんで、僕ももう本当に恥ずかしくて、親にも黙ってたんですよ」と当時の心境を語った。



さらに「そしたら親が見つけて、僕がずっと黙ってたら、僕の隣に7歳年下の弟が寝てて、母親もまさか小学校6年生の僕がおねしょするはずがないと思って、7コ下の弟をめちゃくちゃ怒って」と自身の代わりに弟が叱られてしまったと説明した。



その後、吉沢は「あれはちょっと申し訳なかったなって」と語るも、他の出演者から「それは後に弟くんに話したことあるの?」と聞かれると「いや、今初めてです」と発言してスタジオを笑わせた。

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