菅田将暉、アルバムのジャケ写“撮影秘話”にTOKIOも驚き「すごいわ」「センス」

10月30日に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』に、菅田将暉が出演した。



番組では、菅田が「本当に仲のいい奴とかだったら、もうそのまま2人でなんかどっか温泉とか泊まりに行ったりとか」と切り出し、仲野太賀の名前をあげながら「急に海に行こうっつって葉山のほう行ったりとか」と話す場面があった。



他の出演者から「その海で何をすんの？2人で？」と尋ねられると、菅田は「（仲野が）カメラやってるんで、写真撮って、結果それがこの間アルバムを出したんすけど、そのジャケ写になってたりとか」と回答。



その後、2nd ALBUM『LOVE』のジャケット写真が公開され、菅田は「これ、葉山の海」「アンプ途中で買って」などと説明。スタジオから驚きの声が上がる中、「これはさ、『ジャケット撮りに行こうよ』の写真じゃないの？」と聞かれる展開に。



これを受けて、菅田は「なんか、何かに使えればなあっていう感じでいつも集まるんですけれど、『この時間まだ楽器屋さん空いてるかなあ』とか言いながら」とコメントしていた。



また「後ろの明かりは何なの？」という他の出演者からの質問には、「懐中電灯です」「海に刺しているだけです」と答え、TOKIOのメンバーからは「すごい」「センスだよねー」といった声が飛び交っていた。

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