霜降り明星・せいや、学生時代に“ファン活動”が高じて行っていた事を明かす「年賀状を…」

11月11日放送の日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』に霜降り明星せいやが出演した。



番組の中で、せいやは「毎日アグネスのことばっかり考えてた時期がある」と高校生の頃からファンクラブに入るほどのアグネス・チャンの大ファンだとして、実家にあるレコードやアグネスからの年賀状などが紹介された。



せいやは、「ファンクラブ(会員)同士でも年賀状を作り合うんですよ。アグネスの」とファン同士でも交流を行っていたと語り、「僕当時16歳で、50何歳の人にアグネスの年賀状を送ってて」と明かした。



また、その50代の相手から届いた年賀状は、初日の出がアグネスの顔になっており“HAPPY NEW アグネス”と書かれていたと説明し、「それを先にお母さんが見つけて『訳わからんねん』って怒られました」と当時を振り返った。



そんなせいやは、以前自身のTwitterでアグネスに向けて「高校時代アグネス大学やブログに毎日メッセージも送っていました!1972から1974年にかけての歌が1番好きです!」とリプライを送っていたことがあった。

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