伊藤健太郎「マジでキツかった」主演舞台の思い出を明かす「ヤバいと思っちゃって…」

12月9日深夜放送のニッポン放送『伊藤健太郎のオールナイトニッポン0』に、伊藤健太郎が出演した。



番組には、伊藤が主演を務めた2019年4月の舞台『春のめざめ』で共演経験のある栗原類がゲスト出演。

なお、この舞台は2017年に上演された同作品の再演であり、伊藤は2019年版の新キャストで、栗原は2017年版から続投したキャストだった。



伊藤は、当時を「超大変だった」「マジでキツかった。今だから言うけどさ」と振り返り、「再演組がいたわけじゃん。俺はまあ初めてでさ」「再演組の人たちってさ、セリフ覚えてんのよ、もう」と話し始めた。



続けて「稽古の序盤からみんなセリフ覚えててさ」「焦るわけ。座長だしさ、セリフ覚えてないっていうのが最初の頃ね、ヤバいと思っちゃって」「ずーっと覚えて覚えてやってたんだけど…それにすごい追われる毎日っていう印象がめちゃめちゃ強いな」「超焦った」と、当時の苦労を覗かせた。

編集部おすすめ