今田耕司、芸人になったルーツを語る「冷やかしに行ったのが…」

12月24日放送のフジテレビ系『乃木坂46のザ・ドリームバイト！』に出演した今田耕司が、子供の頃の夢が“ラーメン屋の最年少店長”だったと明かす場面があった。



今田は16歳の時、ラーメン屋さんのカウンターで食事をしていると「お前うちでやれへんか」「最年少店長になれる」とスカウトされたと説明し、「16歳で俺、アホやから『ほんとですか？』っていうて、そのままバイト変えて…」と最年少で店長になることを目指してラーメン屋でバイトを始めたと振り返った。



その後、いろんな事がやりたくなったためバイト先を転々としたが、そのラーメン屋時代の人とは大人になった今でも知り合いだと語り、「『吉本の学校があるらしいぞ』って言ったのも、そのラーメン屋の人や」「それで冷やかしに行ったのが、今に至る」と芸人になったルーツを明かした。

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