霜降り明星せいや、明石家さんまの“ある行動”が理解できず?「終わらないんですよ」

1月22日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に出演した霜降り明星せいやが、明石家さんまにまつわるエピソードを語った。



番組では、“者世代から年上世代への怒り”というテーマでトークが展開され、霜降り明星は「おっさんの話し方が気になる」として、その例として、せいやは急に声が大きくなるタクシーの運転手が気になると語った。



さらに「さんまさんもやっぱり若手に比べて普段から声大きい」と指摘し、「スタジオまでの廊下、あんま若手ってしゃべんないんすよ」「でも、フジテレビとかかなり離れたとこでも(さんまの声で)『シャ!シャ!シャ!シャ!』って」「だんじり(祭り)とさんまさんは分かるんですよ」とコメントし、周囲の笑いを誘った。



また、せいやは「上の世代の方ほど、楽屋での挨拶で『おはようございます』で終わらないんですよ」「例えば、さんまさんとかやったら、『おはようございます』って言ったら、『違うねやー』って言い出して」と明かし、これにさんまが笑いながらも首を横に振ると、せいやは「ありますって」とツッコんでいた。

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