賀来賢人、念願の仕事で我が子から“カリスマ扱い”を受けて喜び「出た意味あったな…」

2月3日放送のTOKYO FM『賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”』に出演した賀来賢人が、自身の子どもとのエピソードを語った。



番組の中で、賀来出演の『映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ！』を子どもと共に観たというリスナーから感想が寄せられると、賀来は「いやあ、嬉しいです。

ありがとうございます」と感謝を述べた。



さらに「念願ですよ」「ずーっと『おかあさんといっしょ』観てきまして」「チビが本当に大好きでね…僕も大好きになってしまって」と話し、「各方面に『出たい』と。『とにかくなんとかしてEテレに出してくれ』と。いろんなお願いをしまして、番組でも言ったらなんとオファーをいただき…」「本当に一生の思い出になりまして」と語った。



そして「先日、うちのチビと観たんですよ。まあ～喜んで」「『これパパだよね！？』みたいな」「そっからパパのリスペクトがすごいんですわ。カリスマ扱いなんですよね」と明かした。また、子どもが映画を気に入って5～6回ほど観たとして「観た後にいきなり『パパ大好き』って」「完全に出た意味あったな…みたいな」とコメントし、嬉しい心境を覗かせていた。

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