オードリー若林、結婚前の挨拶で意識?したこととは「もう漫才の…」

2月20日、TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』にオードリー若林正恭春日俊彰が出演した。



番組の中で若林の結婚に関する話題が展開されると、春日は「一応やったわけでしょ?色々、結婚に至るまでのさ。

向こうのご両親に挨拶行くだとか」と質問を切り出した。



若林はこれに対して「挨拶しに行く時スーツ着て行ったんだけど、もう漫才のスーツしか持ってないじゃない」と明かして周囲を笑わせ、漫才で使用しているスーツで挨拶に行ったと話した。



さらに「あれを結婚してる男みんなやってると思うと、本当すごい!」と発言しつつ「自分で言うのも本当、生意気なんですけど、(会話を)回そうと思ったら回せちゃうから」「だけど、出すぎたマネできないじゃん?『お父さんどうですか?お母さんどうですか?』ってやるわけにはいかないじゃん」と説明。



春日から「そりゃあそうだよ!」といった声が上がると、若林は「生意気ですけど、実力の30%まで落として…」と、相手の両親へ挨拶を行った様子を回想していた。

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