
3月2日深夜、TBS系『日向坂46ドキュメンタリー映画 46分の予告編』にオードリーの若林正恭と春日俊彰が出演した。
番組では冒頭、オードリーの2人が登場し、他番組で共演する日向坂46についての印象などを語る場面があった。
春日は「登ってきてるな、春日のいる高みに」と切り出しつつ「(共演番組で)全然、やっぱりコメントの量も多いしね。私よりね」と話して周囲の笑いを誘った。
続けて若林も「アイドルにしては結構、ガンガン泥臭く前に出てくるし、『爪痕残せないと今日眠れない!』とか言って帰ってったりとか」「『大喜利の出し方が納得いかなかった』って言って泣いてる子がいたり」と、共演番組内での日向坂46のメンバーらについて明かした。
この発言を受け、春日は「そんなことアイドルは考えないですよ、不思議なアイドルグループですわね」と語ると、「雑草魂みたいなものがあるんだって知ってね、納得した部分もありますかね」と振り返っていた。