中川大志『家政婦のミタ』出演の中学時代に困っていたこととは?「絡まれて…」

3月10日放送の日本テレビ系『スッキリ』に、中川大志がVTR出演。中学時代のエピソードを明かした。





VTRの中で、小学生時代から俳優活動をしている中川は、中学生時代に学校で“あること”に困っていたとして「先輩から『ドラマの続きを教えろ』と絡まれていた」と明かした。



続けて、2011年に放送されていた日本テレビ系の大人気ドラマ『家政婦のミタ』に自身が出演していたことに言及し、「毎週毎週、放送の次の朝とかは先輩とかがガーっと来て『おい、来週どうなるんだよ』」「僕はもう『すみません』って」と振り返った。



そして「わりと怖めなんですけど、先輩が。ちゃんとドラマは見てくれているっていう」と笑い交じりにコメントしていた。

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