JO1、オーディションでの“つらかったこと”を振り返る「順位発表のたび…」

3月16日放送の日本テレビ系『バゲット』に、日本の11人組ダンスボーイズグループ・JO1がVTR出演した。



VTRでは、3月4日にデビューを果たしたJO1のメンバーに対するインタビューが行われた。

なお、JO1は、韓国の人気オーディション番組の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」にて、視聴者の投票で絞り込まれた11名のメンバーで構成されている。



この中で、インタビュアーがオーディションについて質問すると、メンバーの大平祥生は「つらかったこと1つ挙げるとしたら、友達と順位発表のたびにお別れするのが寂しかったです」として、互いに努力していたからこそ、別れの瞬間はつらいものがあったと振り返った。



また、メンバーの白岩瑠姫は、“JO1が今後目指すもの”として「僕たちの最終目標として、世界へ向けてっていうのがある」「今のJ-POPの日本にあまりないことを僕らがやってると思ってて」「JO1という新しいジャンルを作れるグループになりたいなと思ってます」と語っていた。

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