
3月17日、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』にアンタッチャブルの山崎弘也が出演し、相方・柴田英嗣との喧嘩を振り返った。
番組中、出演者から「若い時ないですか?柴田さんと大喧嘩は」と聞かれると、山崎は「すごいあれだったのよ…起きれなかったの」と発言。
続けて「ネタ見せみたいなのがあるわけよね。収録が例えば昼の12時ぐらいにあったとしたら、俺ずーっと起きなくて」「待てど暮らせど来ない。電話しても出ないみたいな」と、当時何時間も寝坊してしまったことを振り返った。
そして「とうとううちの相方も夜8時くらいなのかな…」「『多分死んでる』って。で、家に来て合鍵かなんかを誰かに大家さんに頼んだのか鍵開けて。ガチャンって入ってきて俺が寝てたわけよ」「死んでなかった。生きてるって思ってムカついちゃったのかな」と話し、柴田にいきなり胸ぐらを掴まれたと説明。「こっちからしたらいきなり胸ぐら掴まれてるから。頭きて『なんだよ!』みたいな」と話し笑いを誘った。