TOKIO松岡昌宏、グループ内の“ケンカ”振り返る「掴み合いはありました」

3月28日深夜放送のテレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』に、TOKIO・松岡昌宏が出演した。



番組内の“グループ内のケンカ”についての話題で、松岡は「デビューして5年ぐらいまでは、まあバカゲンカありましたよ、いっぱい」と切り出し、「それこそ、掴み合いはありました」「2回だけありますね」と話し始めた。



続けて、ケンカの理由として「微々たることなんですよ」「これがまた、カッコいいね、“音楽性の違い”とかそういうのだったら、僕も言えるんですけどね」「今の一言が気に入らねぇとか、そんなことなんですよ」とコメント。



さらに「でも結局、火はそこに点くけども、前からあった“おまえ、あの時のトークの時の返し違うだろ”とか」「そんなことの積み重ねが、何かのちっちゃなきっかけでボンッて」「何でもいいんです、理由は。ケンカするには」と説明。



そして「止められ止められ、熱くなって」「バラバラに帰され、でも引きずらなかったっすかね」「次の仕事の時は普通に喋りました」と振り返っていた。

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