
4月8日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』に、三浦翔平が出演。自身が出演するテレビ朝日系の土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』について語った。
三浦は、同ドラマ出演の話が来た際の心境について「驚きましたよね、やっぱり。実写化するんだというので」と切り出し、「並々ならぬプレッシャーもあるし」「良くも悪くも話題になる作品ですので、大半がね、たぶんディスられるんじゃないかとは…そういう思いはあったんですけれども」「やると決めた以上には全力でやる」と意気込みを語った。
続けて「撮影現場の雰囲気はですね、かなり良いですよ」「みんなが良いものをとにかく作ろうという雰囲気ですので」と明かし、「我々の今の現場チームは全力で」「いろんなものに負けないように、とにかく“ぜってぇ負けねぇ”精神で頑張ってます」とコメント。
また、同ドラマで、アユ役を務める安斉かれんについては「20歳なんですけれども、すごく真面目で、ちゃんとしてる」「しっかりしてんなっていう印象でしたね」と語り、「もうアユになりきってます。頑張ってます、よく」「彼女もプレッシャーだったり、不安だったりあると思うんですけれども、すごく、どんどん表情が変わってきて」と語っていた。