
28日放送のフジテレビ系「FNSうたの春まつり」で、AKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜が、驚愕の卒業式エピソードでスタジオを騒然とさせた。
番組では「春の名曲 100選」と題して、数々の旅立ち~卒業ソングを紹介。
すると、こじはるは「中学校の卒業式のときに、みんな一番イケメンの先輩にボタンとかもらいに行ってて……」と話し、「私もなんか欲しいなと思って遅れて行ったら“上履き”もらったんですよ」とサラリと明かした。このエピソードに、当然ながらAKB48メンバーや他ゲストからは驚きの声が。
そして「とりあえず持って帰った」というこじはるは「なんか違うな……」と思いつつ、部屋に飾ったり履いてみたりしたという。しかし、ここで渡部に「嗅いだ? チラッとは嗅いだよね?」と聞かれると、こじはるは赤面しながら「さすがに嗅ぎました……」と告白。
さらにはダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHとして出演していたオリエンタルラジオの中田敦彦から「履いて嗅いだんですか? それとも嗅いで履いたんですか?」と問いつめられると、ますます顔を真っ赤にして照れまくっていたのだった。