関ジャニ∞、グループやメンバーの関係性を語る「特別な場所」

関ジャニ∞横山裕村上信五丸山隆平安田章大大倉忠義)が、「AERA5月4-11日合併増大号」に登場する。



本誌には、蜷川実花撮影の表紙に加え、カラーグラビア&インタビュー5ページを掲載。

新番組『関ジャニ∞クロニクルF』をスタートさせる5人が、新番組やスタッフへの思い、グループのいま、ファンに伝えたいことについて語っている。



メンバーとの関係性について、安田はグループは「特別な場所」、大倉は「母体」とコメント。また、メンバーについて丸山は「一番身近な理解者」、横山はこのメンバーとなら「みんなで年をとっていくって本当にいい」と思えるほどだという。そして村上は、「一蓮托生感は高まってますね」と語った。



また、新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた12年ぶりの47都道府県ツアーに話が及ぶと、安田は「僕らはファンに愛されてる」と表情を緩ませた。



そしてグループとして掲げる目標は“アップデート”だとして、横山「ドームツアーもやりたい。パワーダウンはしたくない」と心境を明かしていた。



「AERA5月4-11日合併増大号」は、4月27日発売。

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