山里亮太、妻・蒼井優に指摘された“あること”明かし反省「すみません…って」

4月29日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ・山里亮太が、妻・蒼井優にまつわるエピソードを語った。



番組の中で、山里は、自身がテレビ番組の全録機能などを備えたビデオレコーダーを利用していると切り出した。

その上で、先日Wi-Fiを変更した影響で、動かなくなってしまったことを振り返った。



続けて「俺はやり方が分からなくて『どうしたらいいんだろう？これ、リセットしたらいいのかな？』みたいなことをぐちゃぐちゃやってたんだけど」「その困っている状態がちゃんと（メーカーに連絡が）いくのよ。“あれ、ちゃんと接続されてませんよ”って」「丁寧に電話してくれてさ」として、サポートの担当者から電話を受けたことを説明。



さらに、担当者から丁寧な説明を受けながら対処したが、なかなか問題が解決しなかったと話した上で「気付いたのよ。“あれ？電源入ってない”って。“コンセント抜けてる…”と思って」「コンセント、カチッて入れたら、今まで点いてなかったところがピカピカッて光って」「ネットが開通したのね」などと振り返り、解決に至らなかったのは山里の初歩的なミスが原因だったことを明かした。



そして「『すみません、よかった、これで使えます』って言って（電話）切った後に」「（蒼井が）一言、ぱっと来て『人の時間を奪ってるっていう意識はあるかな？』って言われて」と明かし、「すみません…って」「本当申し訳ないことしたわ。機械強くなりたいわ。全然ダメだ」と笑い交じりにコメントしていた。

編集部おすすめ