NMB48・みるきーの卒業宣言に、山本彩はじめAKBグループや芸能界からのエールが相次ぐ

昨日、NMB48の卒業を発表した渡辺美優紀に、多くの人たちから応援のメッセージが届いている。



渡辺は昨日、ステージ上で卒業を発表したが、その後Twitterでも「本当に本当にありがとうございます。

NMB48を卒業し、1人の渡辺美優紀として人生を歩みます!私の第2章がどんなものになるのか自分でも想像つかないです。わからないから楽しみです。みんなとの出会いや思い出を宝物にしてずーっと頑張ります。」と、改めて卒業を報告した。



このツイートに、多くのAKBグループメンバーや芸能界の仲間が反応。峯岸みなみは『そんなの気にしなければいいんですよ~』の言葉で、びっくりするほど心を軽くしてくれた。『峯岸さんすきです~』って、誰にでも言ってるってわかっててもすごく嬉しかった。芯が通ったぶりっ子、みるきーが大好きです(笑)私を元気にしてくれた恩返し、いつかできるかなぁ。。。」、総監督の横山由依は「私がNMB48と兼任しはじめたころ、にこにこの笑顔でゆいさん!って話しかけてくれて、みんなとの架け橋になってくれて居場所を作ってくれました。ありがとう、みるきー。本音はとても寂しいです。卒業する日まで思い出いっぱい作りたい!!!」とメッセージを残した。



また、AKBグループ以外からもその声は届いており、武井壮は「みるきーのセカンドシーズンをとても楽しみにしている。。NMBでは見られなかった渡辺美優紀が見られるのがとても楽しみ。。。笑顔でさやみる時代を思い出して今夜は身体を鍛えよう。。。」、たむらけんじは「みるきー!頑張れ!困ったら何でも言うて来い!知り合いの社長に頼んで、何でも助けたるからな(^_^)v」とコメントしていた。



そして“さやみるきー”として、共にNMB48を支えてきた山本彩は「みるきーが隣に居たから隣に居たのがみるきーやったから自分らしくいられた。子供みたいな言い方やけど並んだ時は無敵やって、心のどこかで自信さえ持たせてくれた。この関係性を何て呼んだら良いのかな。名前も付けられへん位本当に本当に特別な存在。

#さやみるきー」と綴り、渡辺の卒業発表に特別な思いを抱いていることを明かしていた。

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