小島瑠璃子、自身の仕事人生を“車”に例え「こっから持久戦」

5月12日、深夜放送のテレビ東京系『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』に小島瑠璃子が出演した。



番組中、オードリーの若林正恭が小島に対し「結構上り詰めちゃったよね。

若くして」と話すと、小島は「どうですかね。でもなんか上り詰めるっていうとあれですけど、こっから持久戦だなっていう感じ」とコメントした。



出演者から「どういうこと?」と聞かれると小島は「なんていうのかな、パーツ組み終わってこの後何キロタイヤ擦り切れないで走れるかな?っていう」と、仕事人生を車に例えて話した。



続けて小島は「組み立てる作業を15(歳)から25(歳)まででガンガンやって。組み上がったけど、これどんぐらい走るんだろう…って」と話すとスタジオは笑いに包まれた。



小島が「わかります?」と振ると若林は「わかる、わかる。だから綺麗なのできたよね、でもね」と言うと小島は「でも組み上げたのが10年前から組み上げてるんで、これ(時代に)合ってるか?今っていうのとかもあって」と現在の心境を吐露していた。

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