ナイナイ岡村、相方・矢部との上京当時のエピソードを明かす「2人ともおかしなって…」

5月14日に放送された日本テレビ系ぐるぐるナインティナイン』において、過去放送回の中から、ナインティナインの岡村隆史が、相方・矢部浩之とのエピソードを語る未公開シーンが放送された。



出演者から「ナイナイのお2人も、大阪からね、上京しているわけですけども。

どうですか?矢部さん、新生活で当時困ったことって?」と聞かれた矢部は「寝る時間ないぐらい結構そん時ばーっと仕事増えてたんで、僕吹き出物がすごかったんすよ」と振り返った。



続けて「これ皮膚科行こうって言って、先生に相談したら『あ、これはね、かなり時間かかります』と。『早く治したいんですよ』って言ったら『あ、すごい簡単な方法あります』って言われて、『大阪帰りましょ』って」と、ストレスからの吹き出物だったと話した。



それを受けて、岡村は「2人ともおかしなっていって、ある日相方が“うめ吉”っていう、めっちゃでかいぬいぐるみにすごい喋りかけてるの見たの」「『可愛いやろ、可愛いやろ』って、うめ吉のことをずっと言ってるってマネージャーからも聞いて」「うめ吉がめっちゃ可愛いいうて、誕生日の時に俺に同じうめ吉くれてん」と、矢部とのエピソードを話し、笑いを誘った。

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