綾瀬はるか&西島秀俊、お互いが呼び合う“愛称”とは「兄妹役を演じて以来…」

綾瀬はるか西島秀俊が、「デジタルTVガイド 創刊20年突入超特大号!!」の表紙を飾った。



連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』の映画版で、約2年ぶりの再タッグとなる綾瀬と西島。

映画は、元特殊工作員の妻と、妻を監視する公安警察官の夫のスリリングな夫婦生活を描いたドラマの最終回から半年後が舞台となっている。



映画化にあたり、綾瀬が「続編の話を聞いた時をうれしかった!」と語れば、西島が「続きが気になっている方は映画でスッキリするはず」と応えるなど、息ピッタリの様子を覗かせた。



さらに、本誌には「2013年の大河ドラマ『八重の桜』で兄妹役を演じて以来、ずっと“お兄ちゃん”って呼んでいるんです!」「“はるぼう”は努力を周りに見せたくないタイプだと思う」と語り合うなど、深い絆を感じさせる対談が完全収録される。



また、グラビアでは、2人の親密さをうかがわせるカットを多数掲載。温かな微笑み、凛とした立ち姿、互いへの信頼感あふれる真っすぐなまなざし…など、見逃せないカットが満載となっている。



「デジタルTVガイド 創刊20年突入超特大号!!」は、5月23日に発売。

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