アンガ田中、リモート収録で生まれる“恐怖の時間”とは?「滑ったかどうかの…」

5月21日、テレビ朝日系『アメトーーク!』にアンガールズ田中卓志が出演した。



番組では今回、出演者らの一部がリモート収録にて登場。

田中も自宅から参加し、リモートでの撮影について語る場面があった。



こういった撮影方法について、田中は「僕もう(リモート)慣れてるんで、7、8回目なんで」と話し、慣れていると説明。



しかし田中は「ただリモートって怖いのが、喋るじゃないですか」と切り出すと「で、ウケるまでに時間があるから、滑ったかどうかの恐怖の時間が2秒くらい…」とリモート撮影特有のタイムラグによる恐怖感について言及し、スタジオの笑いを誘った。

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