超特急の異常な仲の良さを担当マネージャーが暴露。“仲が良すぎる”プライベート写真も公開。

4日深夜放送のフジテレビ系「指原カイワイズ」で、男性アーティスト・超特急の「仲の良さが異常」だと担当マネージャーが暴露する場面があった。



番組には女子中高生カイワイで人気急上昇中の音楽グループ、EBiDANの選抜ユニットである超特急がゲスト出演した。

超特急は7人グループで、メンバーそれぞれが「1号車・お父さん担当のコーイチ」「2号車・神秘担当のカイ」と号車と担当がついており、ファンは8号車と呼ばれている。



ゲストも知らない「スターダストレコーズカイワイ」として、レーベルマネージャーの阿部さんから「超特急は仲の良さが異常」だとタレコミが入った。



阿部さんによると、メンバーはライブで地方のホテルに泊まった時、ひとりの部屋に集まって何人かで寝たりするため、マネージャー的には経費を管理する立場でもあり、「だったら最初から一部屋でいいじゃん」と思ってしまうそうだ。しかし、仲が良いことは認めていて「本当に仲が良いからこそメンバー同士助け合って、最高のパフォーマンスをお届けできてるんじゃないかと思う」と語った。



このコメントを受けて、5号車でドジっ子担当のユーキが、自分の部屋に集まることを告白すると、アンタッチャブルの山崎弘也が「5号車が寝台(列車)になってるわけじゃないでしょ?」とツッコミを入れるが、ある意味で事実を突いているため、ユーキは否定できずにスタジオからは笑いが起きた。



その後、メンバー全員がプライベートでディズニーランドに行った写真が出るとザキヤマは「プライベートで?仕事じゃないのこれ??」と驚いていたのだった。

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