
6月7日放送のABEMA『7.2 新しい別の窓』に出演したEXIT・兼近大樹が、過去の貧乏エピソードを明かす場面があった。
番組では、兼近のかつての“極貧生活”について話題が及ぶ場面があった。
続けて「おやつとかも、ティッシュにマヨネーズかけて食べたりしてました」「いっちゃえ!みたいな」と明かして周囲を驚かせ、「1枚丸々じゃないですよ。ティッシュってこう、ペリペリ~って1枚のやつが2枚になるじゃないですか」「ちゃんと分けて、その片方を食べてました」と補足。また、近所の家を訪問し、妹などと共に食事させてもらうこともあったという。
さらに、兼近が「小学校の同級生とかの家も、行って、ご飯出るまで帰らないみたいのやってました」と振り返ると、出演者の香取慎吾は「なんか泣けてくる」とコメントし、兼近は「まあ、良い思い出ですけどね。未だにね」と締めくくった。