バカリズム、「突然音信不通になった」森山直太朗との仲を明かす

6月7日、フジテレビ系『ボクらの時代』にバカリズムが出演し、森山直太朗との関係を明かすシーンがあった。



番組では、森山、バカリズムらをゲストに迎え様々なトークを展開。

その中で、2人の出会いについて聞かれるとバカリズムは、1998年公開の映画『がんばっていきまっしょい』の撮影がきっかけだったと言い「二十歳そこらの時にお互いちょい役で、四国の方に2週間ぐらいずっと」と出会いについて話した。



そして森山はまだ歌手デビュー前だったと言い、「ただの社会勉強みたいな感じで」とコメント。バカリズムは「かなり仲良くなったんすよ」と話すも「そこから突然音信不通になったんですね」と言い「『何してんだろうな~』とか思ってたらテレビでなんか見たことあるようなやつが歌ってるんですよ。『さくら』って歌を」「『あれ?』と思って『あの直太朗?』と思って」と話し笑いを誘った。



さらにバカリズムは「そしたらなんか突然電話かかってきて『お姉ちゃんが小木さんと結婚するかもしれないんだけどどう思います?』って」と、森山の姉とおぎやはぎ小木博明との結婚の相談をされたと話していた。

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