「僕のヤバイ妻」本当の悪女は、木村佳乃、相武紗季どっち!?次回は夫と妻の“殺しの晩餐会”

昨日第6話が放送されたドラマ「僕のヤバイ妻」。登場人物の新たな思惑が次々と明らかになるなど、目を離せない展開が続いている。



第6話では、妻の真理亜(木村佳乃)が、愛人・杏南(相武紗季)に幸平(伊藤英明)を殺害するための毒を作って欲しいと依頼。杏南も幸平に執着してない様子を見せるなど、それぞれの悪女ぶりがさらにヒートアップしている。



この“女のバトル”に、視聴者からはTwitterで「木村佳乃も相武紗季も怖すぎる」「もう木村佳乃と相武紗季がまともな人間に見えない…」「完全主役は木村佳乃と相武紗季。笑」「美人であくどい相武紗季さんも木村佳乃さんも素敵すぎるww」「木村佳乃さんも相武紗季さんも2人とも演技がやばすぎるから本気で怖い」と感想が寄せられており、今後もこの2人の動向に注目が集まりそうだ。



また、来週は、お互い毒を手に入れた真理亜と幸平の、離婚協議の場と称した“殺しの晩餐会”が繰り広げられるとのことで、ますます物語の盛り上がりは増していきそうだ。



そして、このドラマの主題歌を歌う安室奈美恵が、“アーティスト歴代単独トップ”のオリコン記録を樹立したことも話題に。5月18日に発売された最新シングル「Mint」が、今週発表のオリコン週間シングルランキング(集計期間:5/16~5/22)で4位に初登場。安室奈美恵が、ソロデビューを果たした1995年から22年連続のシングルTOP10入りとなった。“22年連続シングルTOP10入り”は、“アーティスト歴代単独トップ”となる快挙で、これまで21年連続で並んでいたV6、GLAYを上回っての記録達成となった。

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