月9「ラヴソング」菅田将暉演じる空一の胸キュン告白&キスシーンが「最高の告白」「100点」と話題

昨日第8話が放送された福山雅治主演月9ドラマ「ラヴソング」。



先週の放送では、神代広平(福山雅治)に告白するも断られてしまった佐野さくら(藤原さくら)。

昨日放送された第8話では、喉の不調の原因が悪性の肉腫であることが判明。声帯切除の可能性もあるという手術を受けるのを戸惑うが、天野空一(菅田将暉)の支えもあり、手術に踏み切ることを決意し、その手術の前にワンマンライブを開催することを決意して…というストーリー展開を見せた。



そして、この日一番盛り上がりを見せたのが、ずっとさくらを友人として支えてきた空一が、さくらに再び告白する、というシーンだ。この空一の不器用ながらもストレートな告白に、Twitterでは「告白からのキスシーンがもう最高すぎて泣けてくる。」「菅田将暉が女の子に告白して拒否られるわけがない!!!!」「空一の告白、最高すぎる。今日の空一くん100点」「もぉー叫んじまったよ後ろからのハグの告白からのチューやばめ 」「あのストレートな告白はやばい」「最高の告白だった。泣きそうだ」との声が相次いでおり、多くの視聴者の心を掴んだようだ。

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