千鳥ノブ、9年前の“ある記事”に動揺？「こういうのイジりだしたらダメ」

7月9日放送の日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』に、千鳥・ノブが出演した。



番組の中で、ノブの“黒歴史”として、約9年前の“これがワシらの漫才道”と冠した記事が紹介されると、ノブは笑い声をあげ「ちょっと待って」「こういうのイジりだしたらダメよ」とツッコミ。



続けて、この記事で、ノブが、“漫才師に必要な3か条”を語っていることについて話を振られると、ノブは当時を振り返り「たぶん『THE MANZAI』の頃なんですよ」「漫才に対してアッツアツの時です」とコメントし、笑いを誘った。



その後、ノブが3か条の1つに挙げていた「スベることへの恐怖」について、説明を求められたノブは「舞台やり続けると、ある程度スベることにも慣れちゃうんですよ」「その気持ちが実は俺は良くないんじゃないかと思って、毎回スベることは最悪なことだなと思って、漫才に挑んでます」と語った。



これに、他の出演者から「なるほど」という声があがると、ノブは「やめてくれ！」と叫び、再び笑いを誘った。

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