
7月15日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に、新木優子が出演した。
今回番組では、新木らが、男性が勘違いする女性の行動について、TOKIOとさまざまなトークを展開。
この流れで、新木は自身が“匂いフェチ”であることを告白。その上で、前回、同番組に出演した際、隣り合った長瀬智也に感じたこととして「香ってきたんですよね」「長瀬さんの香りは、なんか大人な…あ、これが長瀬さんの匂いなんだっていう、誰とも似てない」「もし何も(香水など)してなくて、体からまとってたら、ヤバい」とコメントした。
これを受け、国分太一が「“ヤバい”っていうのはどういう匂いなの?」と説明を求められると、新木は「素敵な“ヤバい”です」「でも、違う人が頑張って(その匂いの)香水つけてたりすると、ちょっと違うなって」と語っていた。