麒麟・川島明、“怖かった”千鳥・大悟と打ち解けた理由「東京が仲良くしてくれた」

7月21日深夜放送のテレビ東京系『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』に出演した麒麟川島明が、千鳥との関係性について語った。



川島は、現在、千鳥とはとても仲が良いと前置きした上で「出会い方がホンマに、本当最悪」と切り出し、「俺のことをすごく目の敵にしてる状態やったんすよ」「テレビ出て、M-1(グランプリ)でわって行ってて、キャーキャー劇場では言われとった」「それで、ずっと大悟がメンチ切ってきて」と振り返った。



これを受け、他の出演者が「何を機に仲良くなれるんですか?」と質問すると、川島は「大悟はホンマ、ここ5~6年じゃないかな」「怖かったのよ、ずっと」と答えた。



さらに「東京に千鳥が来て、最初そんな通用してなかったじゃないですか?今ほどね」「その時に仲良くなったのかな、と。二人で飲みに行ったり」と説明し、「東京が仲良くしてくれた」「同じ敵ができたから」とコメントした。

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