NMB48山本彩、みるきー卒業コンサートで「泣かせるつもりが…」自身作曲の“さやみるきー”曲に込めた想いも吐露

NMB48の山本彩が、渡辺美優紀の卒業コンサートを終えてその心境を語った。



山本は、7月4日のコンサート終了後、Twitterに「泣かせるつもりが泣かされてしまった。

#みるきー卒コン」とだけコメント。



そして、7月5日、自身のTwitterで「遅くなってしまいましたが昨日、足を運んで下さった皆様ありがとうございました!」と、改めて7月3~4日に神戸ワールド記念ホールにて開催されていた「NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート『最後までわるきーでゴメンなさい』」に来場してくれたファンにお礼を伝えた。



そして、「会場がピンク色に染まりとても温かい空気に包み込まれて胸がいっぱいでした。あの時間、あの景色皆さんの胸にも一生刻まれていて欲しい。」と、昨夜の気持ちを綴った。



また「そして、昨日初披露した私とみるきーの曲『今ならば』を作曲させて頂きました。」と、自ら渡辺との楽曲を作曲したことを報告。「純粋に作りたいという気持ちをちゃんと形に出来て良かったしみるきーが喜んでくれて嬉しかった。」と曲に込めた思いも吐露した。



新曲「今ならば」は8月3日にリリースされるNMB48の15thシングル「僕はいない」カップリングに収録されるとのことだ。



この山本の投稿にファンからは「素敵な曲でした。感涙。ホント良かった。泣かされたよ。」「すごくさやみるきーの事を考える歌だったー!!!」「私とみるきーの曲っていうのが最高すぎるよ!絶対買うわ!!」「彩ちゃんが作る曲がさやみるきーの曲になってほんとに嬉しい…」「さやみるきーを好きになれて良かった。」と熱いコメントが多く寄せられていた。

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