EXILE TAKAHIROと三代目JSB・登坂広臣が発表した“あるもの”が「攻め過ぎ」「面白い」と話題に

毎年夏に開催される「居酒屋えぐざいる」のメンバー考案オリジナルメニューのメニュー名が話題だ。



「居酒屋えぐざいる」は、2009年から毎年EXILE TRIBEが夏期限定で開催している外食屋台イベントで、メンバーが考案したオリジナルメニューも提供される。

今年も「お台場みんなの夢大陸」内で開催される同イベントは、7月8日(金)からプレオープンするが、そのメンバー考案メニューがオフィシャルサイトで発表された。



ここでは、EXILE TRIBEのメンバーがそれぞれオリジナルメニューに思い思いの名前をつけており、例えば松本利夫は「松牛~松すき~」として“焼きすき”、岩田剛典は「がんちゃんのうなぎおにぎり」として地元・愛知県の名物であるひつまぶしスタイルのおにぎりなど、個性溢れるユニークなメニューが数多く取り揃えられている。



そして、その中で、特に話題を呼んでいるのが、EXILE TAKAHIROと三代目J Soul Brothers・登坂広臣の2人の考案した“メニュー名”だ。



登坂広臣考案のメニューは、チョコとイチゴの2種類のソース付き、サクふわシューの中に特製クリームのシューアイスで、名づけて「広臣のソレ(ハートマーク)」、そしてTAKAHIRO考案メニューは、練乳につけて食べる彩り豊かなフルーツがたくさんつまったアイスキャンディー、その名も「TAKAHIROのペロペロフルーツポンチアイス」だ。



どちらも、毎年際どいネーミングをすることで知られているが、今年もファンの期待を裏切らなかったようで、このメニューが発表されてからTwitterでは「去年に引き続き攻めすぎ(笑)」「相変わらず、TAKAHIROと臣君のは、あっち系にはしるよね笑」「店員さんに言う時頼みづらい(笑)」「雨宮兄弟うけるわメニューが笑」「兄弟してほんと面白いメニュー考えるよw」と大きな話題になっていた。



居酒屋えぐざいる オフィシャルサイト
http://izakaya-exile.com/

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