オードリー若林、相方・春日の“あの騒動”前に感じていた予兆とは？「六本木とかで…」

8月13日深夜、日本テレビ系『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』にオードリー・若林正恭が出演した。





番組の中でコンビ間の日常会話に関する話題が展開されると、若林は自身の相方・春日俊彰との会話が楽屋などでほとんどないと切り出した。



続けて「最近、問題起こすじゃない、芸人が。その後“仲直り説教ラジオ”をやるじゃない」と芸人の不祥事について触れると、「その時に、まあコミュニケーションなかったからって言うのよみんな」と発言。



さらに「俺もそれ、春日が撮られたとき全然喋らなくて」と春日が騒動を起こした際のお互いの関係性に触れると、当時の春日について「六本木とかで社長とかと遊んでる」「クラブで社長に長財布もらったとか、モンクレーのダウンもらったりとか…」と明かし、その交友関係に不安を抱いていたことを明かした。



続けて、春日に限って問題は起こさないと考えていたところ、事件が起きてしまったと回想し、「世間話はした方がいいと思う」と出演者の芸人にアドバイスを送っていた。

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