月9ドラマ「好きな人がいること」、桐谷美玲に対する三浦翔平の王子様ぶりに「優しさ鼻血出そう」「きゅんきゅんしすぎて心臓もげそう」

昨晩第3話が放送されたフジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」。



柴崎千秋(三浦翔平)の友人の結婚式を手伝ったお礼で、3人で江ノ島に出かけることになった櫻井美咲(桐谷美玲)と千秋と夏向(山﨑賢人)。

美咲の幸せそうな顔を見るのが辛くなったのか、夏向は途中で帰ってしまう。美咲は、高月楓(菜々緒)との約束のために、それまで「デートじゃない」と自分にいいきかせていたが、我慢ならなくなり、突然楓の元に走って“ライバル”として宣戦布告。その後、水族館の前に戻るが、そこに千秋の姿はなく…といった展開を見せた。



この中で特に話題になったのが、三浦翔平演じる千秋の“王子様”ぶり。連発されるキュンキュンワードや、優しさにやられてしまった視聴者が続出したようで「三浦翔平やばい」「千秋さんの優しさ鼻血出そう」「スキコトやばい翔平くんカッコよすぎて話にならん」「きゅんきゅんしすぎて心臓もげそう」などの感想が相次いだ。



それとは対照的に、夏向ファンからは「夏向の最後の表情切なすぎやし」「う~夏向の顔がとても切ない~」「報われない想いって辛いね~」「キュンキュンやけど辛すぎる」という声も上がっていた。



また、江ノ島デートの際に使われていたBGMがアリアナ・グランデの「Popular Song」だったことについても「スキコトのデートシーンでアリアナのPopular Songかかった」「めっちゃあがる!!!!」「アリアナの曲ながれてたかわいい」「センス良すぎ」と反響が大きかった様子だ。

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