三代目JSB山下健二郎、かつて“EXILEイズム”でメンバー全員がやっていたこととは？

8月28日深夜放送のニッポン放送『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』に三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎が出演。グループのデビュー当時のエピソードを語った。





番組では、リスナーのメールをきっかけに、“キャラ変”についての話題になり、山下は「学生の頃からずっとこれですね」「別に変わってない」と切り出した。



続けて「10年前に、三代目 J SOUL BROTHERSがデビューしますよっていう時には、やっぱ先輩にEXILEがいるので」「そのイズムを受け継ぐということで、全員日サロ（日焼けサロン）行ってました」と明かし、「黒くて、スーツ着て…みたいなイメージがあると思うんで、みんな1～2年は黒かったですね、ずっと」と振り返った。



さらに「自分的には、日サロで焼いて、ビシッとスーツ（に）するっていうのは、先輩の影響が大きかったので、そこまで抵抗はなくて」と話した上で、「今はちょっと無理っすね」「今は、自然に焼けるぶんにはいいかなっていうぐらい」「日サロは行かなくなりました」とコメントした。

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