オードリー若林、ブレイク前に映画出演していた過去とは？「足軽の恰好して…」

9月3日深夜、日本テレビ系『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』にオードリーの若林正恭と春日俊彰が出演した。





番組の中で、映画やドラマなどに出演するエキストラに関する話題が展開される場面があり、若林が「春日だって、ほら『隠し砦の三悪人』の時さ、エキストラで武将やってたじゃない？」と切り出す場面があった。



春日がこれに「やってた！行った行った！」と同意すると、若林は「2人で足軽の格好して、俺たち長い槍持って行進したんだぞ！」と映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』のエキストラとして出演した当時を振り返った。



さらに続けて、若林は「M-1の2007の2回戦の直後だよな、漫才終わったあともうすぐ槍持ってたよ俺」と2007年の『M-1グランプリ』の出演直後だったと説明し、スタジオからは「えー！」と驚きの声が上がっていた。

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