丸山桂里奈との新婚生活で夫・本並健治が“困っている事”を明かす「泣くんですよ」

9月6日、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に丸山桂里奈と、夫・本並健治が出演し、結婚生活で“困っている事”を明かした。



番組では、先日5日に結婚を発表した丸山と本並が夫婦揃って出演。

馴れ初めとして、5ヶ月の交際期間を経て結婚したことが明かされた。



そして新婚ホヤホヤの2人だが、本並には“困っている事”があるとして、日常会話の中で本並が関西弁でツッコミを入れると、丸山にはキツく感じてしまうといい涙を流してしまうと明かされた。



これを受けて明石家さんまは「ものすごいわかる。関西弁ノリツッコミとかすごい東京の人怖いみたいで」といい、「こんだけバラエティ出て慣れてるのに。本番中は平気やねんやろ？」とコメント。丸山は「そうですね。やっぱりお仕事は大丈夫なんですけど、家に帰って『アホ』っていう言葉言うじゃないですか」と話した。



その後も関西弁の話になり、本並は「泣くんですよ。ノリツッコミの部分じゃないですか」「ノッてもツッコまないし」とコメントすると丸山は「ノリツッコミって言われたらノリツッコミするんですけどなんにもノリを知らないから。それは多分ツッコめないんですけど」と戸惑っていた。

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