松本まりか、“悪女”役を演じる心境を語る「反感はとても買ってるとは思うんですけど…」

9月15日放送のフジテレビ系めざましテレビ』に、松本まりかがVTR出演した。



近年、いわゆる“悪女”と呼ばれる役でさまざまな作品に出演し、その演技を評して“怪演女優”と言われている松本。



VTRのインタビューの中で、松本は、自身が“怪演女優”と言われることに対して「怪演してるつもりはないんですけど、そういうふうに言っていただけるのはすごく嬉しいですし、面白いなって思います」とコメントした。



また、インタビュアーが「悪い女性の役とかされると、同性の反感を買ったりとか?」と質問すると、松本は「反感はとても買ってるとは思うんですけど」と切り出した。



続けて「でも『1周回って好き』とかって、『すっごく嫌いだったのになんか好きになってきた』とかって言われるのすごく嬉しいですね。女の子から」と、笑顔で語った。

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