9月29日深夜放送のテレビ東京系吉本坂46が売れるまでの全記録 シーズン2』に、乃木坂46秋元真夏が出演した。



番組内の“恋愛ソング”についてのトークで話を振られた秋元は、「結構爽やかな高校時代とか、そういう雰囲気の恋愛ソングとかが多いので」「青春時代の妄想を繰り広げて歌うことは多いですね」と語った。



続けて、乃木坂46の楽曲には“キス”などの直接的な表現が少ないことに触れ、ほかに“手を繋ぎたい”や“触れたい”という表現についても、「なんかちょっとダメみたいな感じが…」と語り、スタジオは驚きの声に包まれた。



そんな秋元は、先日別番組に出演した際、アイドルの“卒業制度”について、「当たり前みたいになってますけど、その制度が無くなればいいのにっていうぐらい、このグループ(乃木坂46)を大きくしていきたいっていう気持ちが強くて」とコメントしていたことがあった。

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