2020年11月28日(土)から東京スカイツリータウン コニカミノルタプラネタリウム”天空”で上映される新作品「Gift of Light ~星明りに包まれて~」の挿入歌を、LAST FIRST(ラストファースト)が担当することが決定した。



この「Gift of Light ~星明りに包まれて~」は日常にあふれる光をテーマに、ささやかな幸せをお届けする癒しのプラネタリウム作品。

ナレーションは上白石萌音が担当し、オリジナルサウンドとともに特別な空間を生み出す作品となっている。



そして、この劇中挿入歌として坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」をLAST FIRSTがカバー。ハーモニーに定評のあるメンバー4人による歌声が星空を見た思い出を呼び起こしそっと寄り添ってくれる構成となっている。なお、このLASTFIRSTが歌う「見上げてごらん夜の星を」は、11月30日(月)に配信にてリリースが決定している。



LASTFIRSTは、池袋サンシャインシティ コニカミノルタプランタリウム”満天”で現在上映されている作品「星の数ほど」においても挿入歌(オリジナル曲”カシオペアの夜に”)を担当しており、2館において同時期にLASTFIRSTのハーモニーが聴けることとなる。



リーダーYOUSUKE コメント

「東京スカイツリータウンにあるプラネタリウム”天空”の新作品にてLASTFIRSTが挿入歌を担当することが決定しました。 同時期に異なる作品で同じアーティストを起用するのは初めてという事で本当に光栄な限りです。”満天””天空”の2館でLASTFIRASTの歌声を是非楽しんで頂けると嬉しいです。」

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