川栄李奈、AKB時代の“丸見え”赤面ハプニングエピソードを告白。「ビリって……」

19日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」で、川栄李奈がAKB48に在籍していた頃に起きた恥ずかしすぎるハプニングについて語った。



自身の“仰天ニュース”エピソードについて話を振られた川栄は「AKBだった時の話なんですけど、『イベントで6人くらいで曲を歌う』って言われて」と話す。

いつもは端の方だった川栄だったが、この日はセンターを任されたそう。しかし当日ステージで歌っていると早着替え用のマジックテープのスカートが上の衣装に引っかかってしまったという。さらに川栄は「『ビリッ』て取れちゃって、中のインナーパンツになっちゃったんですよ」と、恥ずかしすぎるハプニングを語った。



そのときの曲が「真夏のSounds good!」だったと川栄が明かすと、MCの中居正広は「だったらいいんじゃないの? 真夏って感じで」と返すも、川栄は「いや、よくないです!」と必死に否定した。中居は「でもセンターだから『特別パンツ、下着で穿いてるバージョンなんです』みたいに捉えてもらえるんじゃない?」と話すと、川栄は「いやもうバッて脱げた瞬間、ファンの方が『フゥ~!』っていう感じで」と当時のことを振り返るとスタジオが大いに沸いていた。

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