指原“好感度調査”より気になるランキング告白。意外？な順位にフット後藤「えー！うそやろ」

20日深夜放送のTBS系「HKT48のおでかけ！」で、指原莉乃とフットボールアワーの後藤輝基のイメージアップのため、HKT48の後輩6名が街頭調査をしてきた様子が流れた。



指原はVTRでロケの模様を紹介する前に「私、全然好感度高くないから」と言い、「（自分に対する）街頭の声を聞く仕事が基本的に好きじゃなくて。

意味ないじゃないですか」と語る。



「今から（VTR）観んねんぞ」と後藤が口を出すと、指原は「（HKT48の）4期生が絡んでるから全然観られるけど、もしいつものメンバーでやってたら『なんだこれ』と思いながら観ると思うんです」と言い、「あんまり仕事に影響してこないじゃないですか。結局、世間の人ってウチらのこと、どうでもいいんですよ」と消極的な様子を見せた。



しかしそんな彼女も「好感度調査はまったく気にならないんですけど、『日経エンタテインメント！』（日経BP社）のタレントパワーランキングは気になるんです」と触れる。後藤から気になるランキングで何位だったのかと訊かれると、「女性アイドルだと1位」と明かした指原に「えー！うそやろ」と驚き、「一緒に映っとこ」と指原に近寄って笑いを誘っていた。



ちなみにこのロケを踏まえてHKT48の後輩たちは、指原が好感度を上げるため「おしとやかになる」「手芸でギャップ萌え」「もっとスキャンダラスに！！」といった街の声を提案していたのだった。

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