青山テルマ、「気に入らない奴はタイマン」「殴り合い」クレイジーすぎる過去告白に「やばいやばい」「好感度がめっちゃ上がった」

1日深夜放送の日本テレビ系「徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました」で歌手の青山テルマが過去のヤンチャすぎるエピソードを披露する場面があった。



番組では「トリオ THE 女っぽさゼロ女」をテーマとして、青山、木下優樹菜、黒沢かずこの3人が登場。

すると青山は過去の自分について「気に入らない奴はとりあえずタイマン」と、衝撃の告白をした。



青山は「歌手になってからは抑えてるんですけど、小学校からは基本気に入らなかったらタイマン。呼び出して『お前なんなんだ』つって」と語り、「殴り合いもしますし」と続けるとスタジオからはどよめきが起きた。すると自身も同じような経験をしている木下が「(タイマンは)殴り合いで体と体でぶつかって解決する」と発言すると、青山も「1回解決したら一生仲間なんです」と持論を展開した。



すると青山は中学時代アメリカ・ロサンゼルスに住んでいたとき、自分よりも3倍近く体の大きなメキシコ人の女子にケンカを売られたというエピソードを語り始めた。「『はぁ?』と思って『やったろけぇ』って思って」と青山が当時の心境を振り返ると、MCの後藤輝基からは「なんやねんこの人!」とツッコミが入った。



結果体格差もありボコボコにされてしまった青山だったが、とにかく負けず嫌いだったため、「あっちがドヤ顔で去ったときに足ドーン!ってやって、そいつがバーン!って倒れて、オォーン!って(叫んでやった)」とジェスチャーを交えてケンカの結末を語るとスタジオからは笑いが起きた。青山は笑いながら「やってやったぞっつって。そこから(相手は)全然話してこなかったです」と語ると、後藤が「タダでは負けへんねや」と青山の負けん気の強さに感心していた。



このぶっちゃけ話に、ネットでは「青山テルマ最高すぎる。お腹いたいわー(笑)」「あぁゆう友達欲しい絶対気合う笑なんならそーゆータイプ」「クレイジー過ぎ……好きwwwwwww」「好きだわ~あーゆー女性。」「青山テルマの好感度がめっちゃ上がった」「やばいやばいwwww」というコメントが多く上がっていた。

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