
11月26日放送の日本テレビ系『ZIP!』に、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEがVTR出演。メンバーのNAOTOと岩田剛典が、25日に出演した生放送の音楽特番『ベストアーティスト2020』でのエピソードを語った。
同番組で、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEは、新曲の「RISING SOUL」を披露。インタビューでは、事前にパフォーマンスのどこかに取り入れたいと話していた“ZIP!ポーズ”について、実際に本番で披露していたのは小林直己だけという話題になった。
インタビュアーが、他のメンバーに、「正直忘れてらっしゃったって感じですかね?」と投げかけると、NAOTOは、「“絶対やるぞ!”って瞬間に、一列になって一発目のボンッて出る時に、めっちゃ岩ちゃんの足踏んじゃって」と、本番中のハプニングを明かした。
続けて、「その時にグキッていって、もうそれどころじゃない」と振り返ると、これに岩田も、「俺も“コケたらどうしよう”と思って、ちょっとその後、けっこう頭真っ白になっちゃって」と話していた。