坂上忍もプレッシャーを告白。研ナオコ、中学生に50万のギター、誕生日は毎年ハワイなど歌手活動をする娘に驚異の親バカぶりが明かされる

14日放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」で、研ナオコが娘・ひとみと出演し、驚愕の親バカぶりを発揮する場面が紹介された。



番組では「二世芸能人親バカNo.1決定戦」がオンエアされ、ひとみが中学生時代に、研がTHE ALFEEの高見沢俊彦に相談して、買ったという50万円のギター(ギブソン・カスタムショップ)を紹介。



続いて2歳から10歳まで毎年誕生日はハワイで過ごし往復の飛行機はファーストクラス、総額で4000万掛かっていること、高校卒業後にひとみが歌手活動を開始すると、研ナオコは自身のソロコンサートに娘をバックコーラスとして出演させ、ステージ上で紹介するだけでなく、親子デュエットをしていると言う。また最近はひとみのソロブロックが作られ、歌っている最中は娘のスライド写真が流れるなど、エスカレートしているという。



ひとみは有吉から「(研ナオコが)最近ひとみのファンクラブを作ろうと目論んでるんでしょ?」と振られると、「そうなんですよ。…ちょっと、ねえ。実際そんなの作られても」と若干引き気味。坂上忍も「僕、一緒にお仕事したことあるんですけど、ナオコさんが仕事していて同じスタジオで僕も仕事があったりすると、番組違うのにわざわざ挨拶に来て下さるんですよ。あれがね、無言のプレッシャーで。うちの娘よろしくねって」と自分の経験した親バカエピソードを語っていた。

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