
12月28日放送のTOKYO FM『賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”』にて、賀来賢人が、自身の今年の出演作品を振り返り、トークを展開した。
番組では、賀来が今年のさまざまな仕事を振り返りながらトークしていくコーナーがあった。
そして、「2つともね、すんごい極端に違うんですよ。(見ている)層が」「この2つをやったことにより、そして見てる人がすごく多かったということもあり、めちゃめちゃ街で気付かれる率が上がりました」とその影響力を語り、「小学生から(年齢が)上の方まで知ってもらえたってのは、すごく大きな年だったんじゃないかな」とコメントした。
また、念願だったという『おかあさんといっしょ』の映画に出演したことにも触れ、「未だにやっぱり、子供に無理やり見せつけてますからね」「『見たい』って言わせるようなふうに仕向けて、なるべくこの映画見せてますね」と明かした。
さらに、「最初の子供が見た瞬間の顔はホントに忘れらんないっすよ」「びっくりしてましたからね。口おさえてましたから、手で。そのぐらいやっぱ衝撃的な顔してましたね」と、子供の反応を振り返りつつ、「あれはもう忘れらんないっすね」と語った。